どの家にも最低一つは入り口があり、それには必ず鍵が付いているはずです。
鍵が付いていることで、たとえ不審者が侵入することが一度もないとしても、安心して買い物に行けますし、旅行にも行けるでしょう。
大阪市は人口が268万人、世帯数では135万世帯もあり、更に周辺の市町村も含めるとかなりの数になります。
これだけの人口、世帯が多いと不審者の侵入件数もかなりの数が報告されています。
大切な我が家を守るのは火事に気を付けるのはもちろんのこと、不審者の侵入による盗難からも守っていくべきだといえるでしょう。
幸いにも不審者による侵入は今のところありません。
でもこれからもないとは限らないし、空き巣被害はよく聞くので、玄関の鍵をより防犯性の高いものに最近換えたのでした。
そうすることで防犯性が高くなり、安心して外出できます。
大阪は割りと住宅が多い地域ですが、不審者に侵入されるのは都市部でも自然の多い地域でもあまり関係がないように思います。
世帯数が多ければそれだけ件数が多いわけですけれども、たくさんの世帯を持つ大阪では、どの世帯でも不審者に侵入される可能性があるわけですので、府民は簡単に侵入されにくいカギに付け替えていくべきでしょう。
最近でしたら防犯性の高いものも数多くありますので、大阪の空き巣被害をなくすためにも、どんどん防犯性の高いものに付け替えていく家やビルが増えていくことを望んでいます。